A08
木に囲まれて檻に入っているが、そこから自由になれる
「形に囚われずに、自由に自分らしく」
木材の檻は、自然でありながら人工的でどこか無機質。
木でできた檻は、自由に行き来できそうでできない。
しかし、抑えきれない私の衝動は、檻から解放され、自由になりたい。
檻の隙間から、枝や葉をのぞかせ、内部には濃い花を置くことで、「自由」を望む私の象徴とした。角材で作られた檻は、大きく開き、一見すると自由に行き来できる作りにした。
花材:トルコキキョウ/ラナンキュラス/バラ/チューリップ/スカビオサ
造形素材:木材
サイズ:縦1600×横1600×奥行1600(㎜)
One thought on “A19001”
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この作品を見て動物園の動物を連想してしまいました。中の生活は自然界と同じ、でも外から見れば確かに隔たりがある。何のためにあるのか、りりさんがこれからその隔たりをどのように変化させるか楽しみにしたいです。