G74

この空の下で生きていく。

夜明け、朝、午前、午後、夕方、夜、深夜など、1日の中で空はたくさんの変化を遂げます。今回はそんな常日頃見ているようで見ていない空にフォーカスをあてた作品になります。
移り変わる季節に目を向けた物はたくさんあるけれど、空を主にしたものはあまりないと思い描いてみました。写真でももちろん伝わるとは思うのですが、自分の感じた空気感などを伝えるためにイラストで表現しています。空の色などではなく、私が見て感じた景色を伝えたいです。
下を向きがちな今の世の中で、この作品を見ていただいた方がふとしたときに上を見上げてくれればと思います。

A2パネル 4枚
B5冊子(24p) 4冊
ポストカード 各50冊

  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬

PDF作品

下の画像をクリックすると作品が閲覧できます。

作品解説

作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。

展示ブース

One thought on “G18070

  1. 自分も空を見るのは好きです。
    雲一つない青空が好きですが、日没時間の何とも言えないグラデーションの感じも、
    大好きです。

コメントの受付は終了しました。