I15
働き方に合わせた『職住一体』の設計
きっかけはコロナ禍の影響で人々の働き方や暮らし方
というのが大きく変化していること
今アパレル業界全体が実店舗での経営が厳しく
ECサイトでの商品展開が増えている
そこでホームオフィスの要素を取り込み”働き方に
合わせた『職住一体』の設計”を考えた
仕事の時間を有効に活用でき
更には家族と過ごす時間が増えてほしい
そんな思いを込めた作品 ”服と暮らしの住宅設計”
模型寸法:W340×D335×H200
模型材料:スチレンボード、バルサ材、プラ板、リメイクシート、樹脂粘土、ヒノキ角材
模型スケール:1/30
作品解説
作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。
先のコメント書く作品を間違えてしまいました。ごめんなさい。
急といっていいほど自宅兼オフィスが注目されていますが、まだまだ問題が多いと思います。ひとつの設定として作品を見させてもらってこういうスタイルもありと思います。住環境とワークスペース、職種等々、様々な人が自分に合った住環境を見つけるのは至難の業。
より多くの選択肢を提案できるデザインの力も大きいと思います。自分だったら、他の人だったらと想像しながら力を発揮されることを願います。