I01

畑とウッドデッキが作る共同生活

近年、世の中のデジタル化やリモートワークの普及が進み、
従来の仕事によって制限されていた暮らす場所が、
暮らしたい場所で仕事をする、という傾向に変化しつつある。
そんな新たな暮らし方と「農業」を掛け合わせた、
様々な世代が暮らす集合住宅である。
農地が抱える後継者不足による土地問題の一つの解決策とし
て提案したい。

模型スケール:1/100
模型寸法:W546×D332×H40
模型材料:スチレンボード、バルサ材、プラ板、樹脂粘土

  • 施設名は「CY VILLAGE」VILLAGE=村 CYはCOURTYARDは略。中庭という意味。このプランのメインとなる畑と共用スペースを中庭に見立てネーミングした。
  • 全体像。共有の畑で作物を育てることをきっかけに、人との交流を楽しむことができる集合住宅である。
  • 夫婦プラン、家族プラン、の間取りの住戸が隣り合っている。
  • シェアハウスプラン、3世帯プランの間取りの住戸が隣り合っている。
  • 4種類の間取りを持つ住戸の中心に畑を配置し、ウッドデッキによってそれぞれの家を繋ぐ。
  • シンボルツリーやベンチとテーブルを配置し、野菜のお裾分けやバーベキューなど住む人が交流できるスペースとなっている。

作品解説

作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。

展示ブース

One thought on “I18003

  1. 良い着目点だと思います。
    どんな形にせよ作物が無ければ生き物は生きていけないので、農業を色んな側面から支援していくことは大切なことです。UDNさんがこの学校で培ったものをもっと大きく育てていって下さい。実りあるものが収穫できることを願っています。

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