I02

〜食を身近に感じる家〜

一階の屋根に畑があり栽培・収穫を可能にした住宅。
様々な理由で畑が持てないという問題を、住宅の設計で
それを可能にした提案である。将来像としては分譲地に
「Grow House」 が増えていき、各家庭で様々な野菜を
育てることができる。今回デザインした作品はひとつの
モデルケースであり、新たな「住まいのあり方」の提案
である。

模型寸法:W413×D416×H237
模型材質:スチレンボード、バルサ、ケント紙、角材
模型スケール:1/30

  • 【外観の全体】
  • 【一階俯瞰図】一階は個人のプライベート空間をメインとして計画した。※ 上:子供室 右下:主寝室 左下:レタス室
  • 【二階俯瞰図】二階は家族で集まる生活空間をメインとして計画した。※ 上:リビング 中:ダイニング 下:キッチン
  • 【玄関】
  • 【子供部屋1】
  • 【子供部屋2】
  • 【主寝室】レタス室と廊下の両方から出入りが可能。レタス室の様子を眺められる窓がついている。
  • 【一階にあるレタス室】レタスを水耕栽培する部屋。お手入れをスムーズにするため主寝室と廊下の両方から出入りが可能。
  • 【特別感のあるダイニング】カウンター式のダイニングテーブル。キッチン側には窓がついており、キッチン・ダイニングから畑が一望できる。
  • 【リビング】
  • 【1階屋根にある畑】屋根は片流れになっており、傾きによって水はけを良くしている。
  • 【畑側からの外観】

作品解説

作品の企画趣旨や解説等がご覧いただけます。

展示ブース

2 thoughts on “I18014

  1. 現代の社会問題と住む人の価値観の変化を背景に、創造力を働かせながら解決策を提案していく素晴らしい内容と感じました。分譲住宅というと画一的で、どこも同じ様なイメージが多い印象があります。販売会者も売ることが目的であることから、住む人の住まい方より、立地・コストなどの条件面の方が優先順位が高い傾向が見受けられます。この様な、住む人の住まい方まで提案をしながら住宅販売も変化していけたら事業継続に繋がるでしょう。ぜひ、この様な発想をこれからも持ち続け、社会に出てから力を発揮して貰いたいです。応援してます!
    PS:最後の『効果』のスライドで誤字がありました。『この家が増えルト』となってます。完成してから自分で見直すだけでなく、第3者に客観的に見てもらうことで誤りに気づけることもあると思います。仕事では、この様な小さなミスも大きなクレームになる可能性があるので、周囲の協力を得ながら良い作品を世に送り出すように頑張って下さい。

    1. 川島様
      この度は「Grow House」をご覧いただき、ありがとうございます。

      誤字につきましては、大変失礼いたしました。今後は同じミスを繰り返さぬよう気をつけたいと思います。

      作品に対して感想や応援のお言葉、とても励みになります。幼い頃から興味のある住宅を卒業研究で取り組めたこと、とても嬉しく思います。Grow Houseは現代のニーズに即した、今までにないような住み心地を提供する住宅を目指して作成しました。今までにないモノを創り出すのはこんなにも大変なのだと実感しました。

      卒業研究で得たものは多く、様々なことを学びました。この経験を仕事で活かしながら今後も頑張りたいと思います。

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